日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
次に、2点目ですけれども、今年度は、折戸町の野方三ツ池と浅田町の芋地池の堤体の耐震工事を行う中で、芋地池の早期完了を目指し追加工事を行うことになったため、増額補正を行うものでございます。
次に、2点目ですけれども、今年度は、折戸町の野方三ツ池と浅田町の芋地池の堤体の耐震工事を行う中で、芋地池の早期完了を目指し追加工事を行うことになったため、増額補正を行うものでございます。
様々な工事を行う際、現場でどうしても設計変更や部材の変更等で追加工事が必要となることが多々あると思います。臨機応変な対応が必要ですが、以前は、予算がという理由で認めてもらえなかったことが、最近は、議会がということを理由にして、「なかなか認めてもらえない。」と、工事請負業者の多くからお聞きしますし、「議会はそんなに追加工事を認めないのか。」と、聞かれることがあります。
こちらの補正予算は、主に旧日進美化センター既存施設解体事業につきまして、追加工事が必要となったため、増額するものでございます。 では、内容の御説明に入ります。 初めに、5ページ、歳入でございます。 13款分担金及び負担金は1億1,141万2,000円の増額で、日進美化センター既存施設解体事業費の東郷町からの分担金を増額するものでございます。
実際にはこういった追加工事分の金額も売電するときのコストにならなければいかんですよね。まずそういった市がこの事業をやって、幾らで売って、幾らで買ったらというようなコスト計算と事業計画をもう一回出したほうがいいのではないですかね。 ほかの自治体だったら、多少お金今みたいにかかっても自家消費するから、自家消費したら当然コスト的にはすごい安くなるから、ペイできる確率はかなり高くなりますよね。
池之上小学校改築事業につきまして、追加工事等により工事費の増額と改築工事の期間を延伸する必要があるため、債務負担行為の期間及び限度額を変更するというものでございます。 二七ページ、特別区債の補正につきましては、特別区債を抑制するため公園用地買収事業の起債限度額を四億七千万円に減額するものでございます。
◆1番(中村龍治君) まず、追加工事の3項目の予算について内訳を聞かせていただきたいと思います。 ○議長(高瀬俊介君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) まず、1番目の地盤改良ですが約1,000万円、残土処分につきましては約3,000万円、プールにつきましては約300万円であります。 以上です。 ○議長(高瀬俊介君) 中村君。
宮古島市未来創造センターも工事完了後、追加工事が相次ぎました。専門技術職員の確保が、これは求められていると思います。土木建築の大学や専門学校を卒業した職員がいるはずです。そういう職員を育成していけばよいと考えます。以上要望と提案をしまして、次の質問に移ります。 8項目の国保行政について伺います。国保税の引下げについてです。国民健康保険特別会計の黒字について伺います。
追加工事がある旨につきましては、特記仕様書についてで、条件として発注しておりましたので、その追加分を今回の変更契約という形になっております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。 ◆3番(野村生八) ということで、その900万円、不足する予算で入札したんではなくて、当初の1億8,000万円、予算確保した内容で入札されたということで理解しました。
この答弁を受けて、追加工事や、思わぬところで費用がかかったことは理解できるが、それでも当初の契約金額から1割も工事費が増加したことは設計ミスではないのかお尋ねしたところ、当初の設計が甘かったことは真摯に受け止めている。今後は、改修工事については、十分に気をつけて取り組んでいきたいとの答弁がありました。
両工事とも12月補正として計上することで、護床ブロック設置等工事は赤線で表示したとおり年度内に工事請負契約を締結し、令和5年度内の完成が可能となり、また護岸ブロック復旧工事は青線で表示したとおりP2・P3整備工事の追加工事として実施し、令和4年度内の完成が可能となるものでございます。
2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費273万1,000円の増額は、総務管理事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正と電算管理事業における村がウエブ会議を開催するための補正及び宮ヶ瀬ライブカメラ改修に伴う追加工事の補正等でございます。
往々にして後で追加工事が出てくることがあり、以前と今とでは違うのかも分かりませんが、職員も形状ごとの石綿の数量をしっかり押さえているのか確認させてください。 ◎西村 建築課長 設計図書で分かる分については、全て押さえています。レベル1から3に分け、適切な処理方法を提示し、積算をしております。 ◆成田政隆 委員 1点確認ですけれども、歩道橋の取扱いはどうされるのですか。
◆3番(平松久幸君) 設計の段階で分からなかったということなんですけども、まず設計業者は高梁市内の方かどうかというのと、瓦を剥がしてみて分かったと言うことですけども、設計もよくある追加工事で、やってみなきゃ分からなかったというのがよくある内容でございます。
資料のほうの1ページを御覧いただきますと、変更前から工事価格そのものをインフレスライド分として8,906万4,000円、そして追加工事分を2,507万4,000円追加させていただきたいということで、合わせて変更金額は16億3,233万1,800円とさせていただきたいということです。
資料のほうの1ページを御覧いただきますと、変更前から工事価格そのものをインフレスライド分として8,906万4,000円、そして追加工事分を2,507万4,000円追加させていただきたいということで、合わせて変更金額は16億3,233万1,800円とさせていただきたいということです。
8ページの災害時バルク補助金、それから9ページの道の駅はなわ改修事業債、それから17ページの燃料高騰支援給付金というんですか、この関連でお聞きするんですが、まず今年度予算で道の駅空調工事4,200万円ですか、そのときバルク補助金2,000万円つきまして、そのとき道の駅改修事業債が2,190万円ということになっていまして、その後6月補正で追加工事が出まして、そのときまたバルク補助金が出るということで、
違法と言われている補助金につきましては、運営法人に対しての前払賃料2億4,000万円、月額賃料に対する補助としてのその一部分、約1,800万円、運営法人が行った内装工事のうち、追加工事に対する補助、約3,180万円、進入道路整備に対する補助金1億999万円となっております。合計で約4億7万円となっております。
続いて、追加工事でございますが、追加工事は、現時点で、今考えてございません。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 理解させていただきました。 予定価格と落札価格の格差が、差額が1億1,902万円となりましたが、これは新庁舎内の機能充実や住民サービスの向上を図るシステム構築に活用する考えがあるのか、お尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
設計変更の内容は積算も伴うものでございますので、当然数量の変更でありますとか、追加工事でありますとか、金額の変更も伴ってございます。 ○呉屋等議長 進めてまいります。 日程第14.議案第92号 令和3年度西普天間住宅地区地区界擁壁築造工事(3工区)請負契約の議決内容の一部変更についてに対する質疑を許します。我如古盛英議員。
このため、消防法をクリアできるよう非常用放送設備や誘導灯の追加工事をするもので、公民館のみで施設を利用するというものではなく、広く一般的に開放するための措置ですとの答弁がありました。 新規就農総合支援事業は国・県から補助金が交付されるものであるが、その内容についてはとの質疑に対し、出丸地区で新規就農した方への補助となります。